小泉首相のヘリ墜落事故への対応に抗議します

2004年8月31日
日本長老教会「ヤスクニと平和」委員会 委員長村瀬俊夫

 去る8月13日、米軍沖縄海兵隊の大型輸送ヘリコプターが訓練飛行中、事故を起こし宜野湾市の沖縄国際大学に墜落しました。

 墜落直後から約1週間の米軍の行動に、民間団体、地方自治体議会、防衛施設局が怒り、次々と抗議・飛行停止申し入などを行ってきました。 しかし、米軍側は、約束を次々と破り、訓練飛行を続行してきました。ついには川口外相のパウエル米国務長官への抗議にまで発展しました。

 首相は、夏期休暇中とあって、これら一連の動きに対し、終始沈黙を守ってきました。抗議行動が官民挙げてのものにエスカレートした原因の一つに、首相のリーダーシップの欠如があったと思います。

 今後この種の事故が続発することが予想されます。事故を防ぐ対策とともに事故後の処理対策に、今回の教訓を十分に生かして下さい。



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